トッテナムvsブライトン、ローマvsインテル、レアル・マドリーvsジローナ

 

 弟たちと通話しながらサッカーを見ていた。0時00分からはトッテナムvsブライトン。ブライトンには年末ごろにぼこぼこにされた苦い思い出がある。

 

 めちゃくちゃ選手が戻ってきて、ほぼフルメンバーを組めるようになったトッテナムだが、……うーん、期待したほどの機能性は出ず*1、僕はひいき目にチャンス未遂、みたいな、あそこがうまく行ってればいい感じになったかも、みたいな組み立てまで評価するのに対し、やはりとくにトッテナムを応援しているわけでもない弟たちは「あんまり強くないな」「やられすぎじゃね?」などという冷静な視線。

 

 試合自体は最後に美しいカウンター弾を決めて勝利したのですが、まだまだこれからだね…、という感じである。

 

 次はローマvsインテルロマニスタの弟はモウリーニョ解任以降サッカーを非常に楽しんでおり、生き生きと自チームの動きについて述べている様子が新鮮に映った。

 1点しょうもない形で先行されたものの、追いつき、逆転し、ローマ行けんじゃんと思いきや、の敗戦でしたね。ただ弟は「でも、モウリーニョ時代は見てて楽しくなかった。今は楽しいから全然大丈夫」といっていて楽しそうだったので良かった。もうすこし悔しがった方がいいのではと僕は思ったが*2

 

 その試合と並行して二窓ウォッチしていたのがレアル・マドリーvsジローナ。ある程度知ってるけど最近は見てないよ、という人は驚くと思いますが、実はこのカードが今年の首位決定戦なんですよね。

 ここで勝利すれば優勝が現実的に目標になってくる、というジローナにとっては勇敢に戦えるシチュエーションの試合だったのだが、その新進気鋭のチームの心をメタメタに折るようなゲーム運びを展開したレアル・マドリー。応援しているチームながら、容赦がなさ過ぎて引きました。なんじゃこりゃ。

 

 今回ナチョもリュディガーも離脱したので、本職CBがひとりもいないという布陣だったが、それすらも終わってみれば強さを見せつけるためのスパイスといった感じ。

 さらにこれはジローナをちょっと見ている弟のセリフなのだが、「ジローナだけじゃなくてバルサアトレティコも同時に踏みつぶしたな」、というのはたしかにと思った。ジローナとそれらの2チームの試合はきっとプライドがぶつかり合ういい試合だったのでしょう。今日の試合はそうではなかった。

 

*1:最後にフルメンバーを組めたときももう遠くになりにけり、なので記憶の中で美化しちゃってた可能性があるな。

*2:4点取られてるよ。