クラブ・ワールドカップ2025 ラウンド16 フラメンゴvsバイエルン・ミュンヘン
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このあたりからは非ヨーロッパ勢により肩入れして見ている。フラメンゴはくらいつきましたが、時の運に恵まれず、またバイエルンが非情だった。どうしようもない半分、でもそれをしっかり決めてくるか~半分の最初の2失点のハンデが重く、試合中ずっとのしかかる展開となりました。
個人的にアツかったシーンはジョルジーニョのPK。いくら屈指のPKキッカーとして往事名をはせたとはいえ、アーセナル時代はあんまり蹴ってなかったでしょうし、チームに合流していきなり任される、しかもけっこう大事な場面のPKを、しかもしかも相手はノイアーである。
このシチュでジョルジーニョが失敗するの、見たくないな~と思ってドキドキしていましたが、とんでもなくうまい、というか結構あらゆるPKの中でも最高水準のバウトだったんじゃないか?というものを見せてもらえました。
ALASKALASKA
最近聞いているバンド「ALASKALASKA」*1。なんかけだるくてサイケな感じのエレクトロ・ポップである。出身はサウスロンドンだそうです。
とはいえけっこう歌のメロディーが綺麗でふつうにポップスとして聞けるような曲が多く、それが曲の途中とかでぐにゃあっとした感じのテクスチャのチルな雰囲気にすり替わっていく感じが楽しい。とくに8曲目「Monster」から始まる3曲の流れがとても好きです。
アルケミラ・モリス
最近の花。アルケミラ・モリスとPOPに書いてあって、かっこいい名前だなと思って買ったところ、
アルケミラ・モリスは、葉の形が聖母マリアのマントを思わせることから「レディースマントル」とも呼ばれます。黄緑色の小花がふんわりと群れて咲き、黄色いカスミソウのようですが、さらに繊細でソフトな印象を受けます。草姿のバランスもよく、柔らかな質感の葉がこんもりと茂り、全体に明るい雰囲気となります。葉は細かい毛に覆われて水をはじくので、朝露などが水玉となって葉の表面にしばらく残ります。花壇の縁取りや石組みの間、バラや低木類の株元の植え込みなどに向き、草丈の高い縦長の草花や、青や紫色の花と組み合わせると、お互いが引き立ちます。
別名ももっとかっこよかった。最近は大きめの花一個!みたいなのが多かったのですが、こういう、花束では図と地の地になるような花を単体で飾るというのも落ち着いていいなと思いました。けっこう仕事していてすぐ目が行く場所に置いてあるので、これくらいのほうがノイズにならずにありがたいかも。