アクアヴィット
AQUAVIT 北欧の蒸留酒 | 北欧雑貨と北欧食品 アクアビットジャパン
北欧を代表するスピリッツ、Aquavit(アクアヴィット)を取り扱っております。
Aquavit(アクアヴィット)は、ラテン語で「生命の水」という意味の「Aqua-Vitae」から
名付けられた蒸留酒(=スピリッツ)。じゃがいもを主原料として蒸留されたスピリッツに、様々なスパイス(香草)で味付けがなされています。
そのフレーバーリング(着香)の方法は様々で、各銘柄の個性があわられています。
オススメの飲み方
冷凍庫でキンキンに冷やし(アルコール度が高い為氷結しません)、ビールをチェイサーに飲むのがオススメです。
アクアヴィット、……銘柄は上のリンク先にもある最定番らしき「スコーネ」をひと瓶買って飲んでいます。
味は、個人的ライブラリの中でいうとズブロッカに近いかも。香りは似ているけれど、後味の甘さはズブロッカって感じかも。
ズブロッカは2,3年に一回くらい無性に飲みたくなって買うのですが、甘さが苦手なのでけっこうもてあましがちであった。今度からはこちらにしてもいいのかもしれない。
2023シーズンJ1リーグ第14節 北海道コンサドーレ札幌vs京都サンガF.C.
サイコー!!!!!!! pic.twitter.com/2pwhcFZFaE
— soudai (@kageboushi99m2) 2023年5月19日
最高の勝利でした。これで2019年シーズン以来のリーグ戦3連勝となったらしい。
4-3-3の陣形でアグレッシブにプレスをかけてくる京都にたいして、食いつかせて相手アンカー脇のスペースを使ったり、低い位置で開いている福森選手に菅野選手からロブパスを通したりと、気持ちよくビルドアップができて、そこから攻撃・フィニッシュ・即時奪回のサイクルを回せていましたね。攻撃も、金子選手のところが明確なストロングになっていて、やることはずっと明確だった試合でした。
その一方で、イージーに失点したり、何名か選手を負傷で失ったりと、悪い空気はあったのですがそれを払拭するいい勝ちだったと思います。けが人次第ではあるが、もうすこしこの好調は続くのではないでしょうか。
気になったのは荒野選手。相変わらず審判とからむ局面ではかなり不安定だったが、それ以外の場面では、……まあそれも不安定ながらも、プラマイでは非常にいいパフォーマンスを見せていたのではないでしょうか。とくに相手選手に囲まれながらボールを逃がしてつなげるテクニックが際立っていて、狭くボールを奪い取りたい京都にとってはいやらしいプレイヤーだったと思います。
maryu4492
最近は「maryu4492」というチャンネルがお気に入りである。
おもにトップバリュの食料品を購入して紹介する、という非常に参入障壁の低い*1ずんだもん*2動画を投稿している*3のだが、だからこそこれ系の動画には作り手の魂が反映されると思う。この人の魂は、きれいな形をしている。
トップバリュの黄色いヤツ「フライドポテトスティック」 - YouTube
全体的に余計なことをしておらず、そのうえでちょっとずつ丁寧なのがいいですね。皿に小分けにしていたりとか、パッケージの裏をちょっと読んだりするとか。
このようにちょっと丁寧な、テンパリングされた「無」*4というのは高度情報化社会を生きる現代人にとってもはや必需品になっているのだと思う。水曜日とか日曜日の夜に、「そろそろお風呂入らなきゃな…」とか思いながら流しておくのとか、かなりおすすめです。