【ソシエダ×レアル・マドリード|ハイライト】久保建英のゴールは幻に...| ラ・リーガ第33節|2023-24シーズン - YouTube
金曜日の深夜28時。レアル・ソシエダvsレアル・マドリーの試合を見ました。マドリーは前節の勝利によりリーグ優勝をほぼ手中にしておりあとは数字的に決まるのを待つだけである。
なので、主力を温存してメンバーはこんな感じ。……まあ、メンツを下げたなりの内容にはなっていましたが、このタイミングでトルコのワンダーボーイ候補生、アルダ・ギュレルが目覚ましい得点を挙げて勝利するという、すばらしい結果は勝ち取ることができました。
無敵感が続くマドリー。リラックスして、本来は難敵であるソシエダアウェーに最悪負けてもあまり痛くないシチュエーションで臨めるだけですでに勝ったようなものだったのに、結果まで得られるとはこの上ないことである。
気になった選手はセバージョス。歴が長い選手なので、ナチョやルーカス・バスケスのような名バイプレイヤーになってほしいのだが、今日の感じだと…。
🕕FULL TIME🕕
— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) 2024年4月27日
本日も応援いただき、誠にありがとうございました。
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……そんなマドリーと比べてもしょうがないのですが、翌土曜1時から始まった北海道コンサドーレ札幌の試合は厳しいの一言だった。ただ最初はよくて、いいときのフォームを取り戻したかのようにシュートが入り、相手ゴールキーパーのミスもしっかり拾う形で3点を先行。
「ここから3点返されたらさすがに降格してしまうクラブだが、まあここでこの内容で残留争いのライバルを叩けるのであれば、時間はかかるだろうがしっかり残留目安の勝ち点40にはギリ届くか届かないかくらいには届きそう。シーズンが進むにつれてちょっとずつ楽観模様になっていけるかな」なんてことを1失点目くらいまでは思っていましたが、2点目をとられたあたり以降からの「やばい」感はすさまじかったですね。
#北海道コンサドーレ札幌 を運営する #コンサドーレ の株主総会が行われました。23年度売上高は41億1145万円(前期比114.0%)、純損失は4億1202万2000円で6期連続赤字となりました。興行収入7億7520万7000円、広告料収入19億3311万7000円、商品売上高4億6733万5000円など。#consadole
— 日刊スポーツ保坂果那 (@k_hosaka_nikkan) 2024年4月26日
先日には経営状況が発表され、なんというかかなり厳しい数字*1ですし、会見でもなんでこんな数字になっているかの透明感があまりなかったという、サポーターとフロントの間の信頼関係も揺らぐ危ないシチュエーションとなっている。
開幕前はなるべくJも見よう!と目標を立てていたが、悪い意味でこんなに目が離せないシーズンになってしまうとは。