Pearl & The Oysters ほか

 

晴耕雨読 ジン ジュニパーベリー

晴耕雨読(せいこううどく)クラフトジン ジュニパーベリー 25°  |  リカーポート 蔵家|町田にある酒屋

 成城石井で売っていたこちらのジンを飲みました。晴耕雨読という焼酎をもとにしたものであり、かつフレーバーはジュニパーベリー単一という漢製法でもあるため、ほんわかと焼酎の感じもする。こういうお酒として飲むと引き算の美学を感じてとてもおいしいのですが、オーソドックスに何かジンでも飲むかな、という雰囲気の時だとなにこれ?感はあるかも。

 

 ライムとかも入れてみましたが、味が掻き消える。それどころか普通に氷が解けていくだけでも徐々に何物でもなくなるので、飲み方としては漢ストレートでちびちび、がいいのかな。

 

Pearl & The Oysters

Planet Pearl ‑by Pearl & The Oysters | Spotify

 最近の好き好きミュージシャン、Pearl & The Oysters。ドリーミィでソフトでローな感じですが、どの曲にも音楽的な工夫があって、さりげなくはっとさせてくれる、個人的にはまりやすいタイプの作家でした。

 

 このアルバムから何曲か試しに聞くなら1曲目の「Side Quest」や、8曲目の「Big Time」などがおすすめです。

 

 あとなぜか、カタコトの日本語で歌う細野晴臣カバーアルバム参加作もある。「Konami」って曲もあったし親日・知日的な要素もあるミュージシャンっぽいですね。

 

「S・A(サービスエリア)で会いましょう」

S・Aで会いましょう - 竹書房

 というマンガを読んでいました。高速道路のサービスエリアでバイトで働く女子高生と、普通に働いている成人男性がラブラブなお話。本当に何の変哲もない萌え4コママンガですが、あまりちゃんとマンガ形式の*1萌え4コマを読んだことなかったのでなるほどな~と勉強になりながら読みました。

 

 Wikipediaによると「1985年大学在学中に4コマ漫画家デビュー」という、すごいキャリアを持った作家で、この単行本公開が2008年だということを考えると、もうけいおんとかはあるくらいですよね? だから、いわゆる女性向け要素と男性向け要素がまじりあって男性向けになっていく「萌え」のちょっと前の段階を化石的に残しているような作品なのかな、など思いながら見ていました。

 

 舞台が中国道のPAなのはちょっと面白かった。いろいろな時事ネタとともに、オタク文化としては地続きだけど、どこか違う「ちょっと前の日本」が感じられます。

*1:けいおんとか、アニメでは多少履修しましたが。