あります。
切って焼くだけ、とか麺を茹でるだけ、みたいな、工程が1～3こしかないものならします。我慢して食べられればなんでもいいので、ほうれん草の下茹でとか「したほうが歯ががびがびすることもなく、気持ちよく食べられるんだろうなあ」と思いながらもせずに、「早く食べ終わらないかな」と思いながらガッツで食べて、食べ終わったあとすぐに歯を磨いたりしている。
食べ物を作るときはさぼりがちだけど、お酒のあてをつくるときにはちょっと手数を掛けられるようになる。飲みながら料理するのって良いですよね。
ふだんYouTubeはまったく見ないし、見ても一切笑わないのですが、バターロールを3つ食べる動画を見てみたところ、バターロール3つに亀田三兄弟の名前をつけるところでちょっと笑ってしまった。
斬撃が効かない。
逃げ恥、見たことはないですが、コミックス版をけっこうなところまで読みました。「逃げ恥」お話としてとても面白かったなと思った記憶はあるんですけれど、どうしても個人的には、
Aセクなので僕ヤバとかやが君とかにある「LOVEじゃないです」みたいな感じ出してたキャラが「これってLOVEなんじゃないか…？」となっていきそれが織り込み済みのように描かれているのを見ると嫌な動揺をしてしまう。
— soudai (@kageboushi99m2) 2020年5月27日
このツイートで言及したような現象が起こる作品であることもあり、なかなか、もう一度見てみよう、とくに実写で見てみようという気にはならない。面白いなと思いながらも、コミックスのほうも途中で読むのをやめてしまったのもそれが理由だったのかもしれない。面白かったんですけれどね。
最終兵器彼女にでてくるヒロインのちせさんの身長。大喜利のつもりだったのかもしれないが、たまたま正解を知っている。本当はボケたかったのだけど、正解を知っているものにあえてボケるのはあまり美しくないですね。
あと調べてみたら、太陽の黒点の直径とか、1915年下半期（6月～12月）の期間における西部戦線でのドイツ軍ののべ進軍距離とか、小学生用縄跳びの標準規格とかが147cmだそうです。
大学時代、となりのクラスのディベート部の人たちに呼び出されて、7対1くらいで論破されて財布に持っていた3000円とられたことがある。周りには人がたくさんいたのに誰も助けてくれなかった。お前らは忘れたかもしれないけれど俺は一生忘れないし、お金も返してほしい。
僕が言いたいことと、来る質問があまりかみ合わないのでなかなか質問は難しい。きっと原理的にそれはそうなのでしょう。
