会津若松の夜

 

 旅行に行くのが好きなので、友人と三人で旅行に行きました。目的地は「猪苗代湖」。無事湖も堪能して、車も返却。旅行最後の夜を過ごします。

 

 行ったのは「銀座九丁目」という、ここ数日の徒歩移動の際に目をつけていたお店。ここがとても良かったですね…。店名の通り、もともと銀座で小料理をやっていた方のお店らしく、築地(豊洲?)で買えるつてがあるとのこと。店にあったマグロ購入の画像を知人のすし職人に見てもらったところ、なかなかなすごいコネのあるお店のようであった。

 

 今回は魚を1匹さばいてもらって、刺身や煮物、焼き物、内臓、骨の揚げ物まですべて料理してもらえることに。料理もワンランク上のもので、それを立ち飲みぶんのディスカウントされたお代で楽しむことができました。日本酒もおいしかった。癖は強めだったので、飲み屋さん慣れている人向け*1だと思いますが、会津を訪れたらぜひ行く価値のある場所だと思います。僕もまた行きたい。

 

 そのあとももう一軒居酒屋*2に行き、宿でも飲みなおす。今回友人1が作ってくれた、……なんていうんでしょう、おつまみ二郎?がとても良かった。会津若松二郎でテイクアウトした豚に、市販の二郎系スープたれともやしを合わせたものですがおいしすぎ。

 

 友人2がPC持参だったので、ふつうにYouTubeなども見ていました。個人的にはしっかり目隠し桃鉄*3の布教をできたのがよかった。最近リアルで俺と会ったことがある人は分かると思いますが本当に目隠し桃鉄の話しかしないですからね。

 

 翌朝は荷物の整理をして、ゆっくり二日酔い覚まし&お土産買いの時間。いろいろ回ったのですが、この「変な店」というのは変でしたね~。

 

 目立とうとしていて恥ずかしい店だな~と思いながら半笑いで入店したのですが、その態度をとってしまったことが激しく恥ずかしくなるくらい、とてもいいホスピタリティを受けました。コーヒーもお米もおいしかったです。

 もともとはお米の仕事のようで、それを生かして出汁ふりかけなど、さまざまなアイディア商品をドンキみたいなノリで陳列していた。僕は入店するときやってしまいましたけど、そういうのをスカしていても地方って衰退していくだけなんだよな。その中で工夫をして明るく盛り上げて、僕のような舐めながら来る客も「よかったな~」と思える買い物をして立ち去らせてくれる、本当にすごいことである。

 会津若松に行ったら、見た目で判断せず、立ち寄って損はないお店です。

 

 会津若松、すごくよかった。次に行くとき、楽しみです。

 

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*1:そうでない人は欠点のほうに目が行ってしまうだろう。

*2:そこは普通の、普通にいい居酒屋だった。

*3:二人の天才 将棋界の藤井聡太 桃鉄界のクロコップしょうた - タイドプールにとり残されて に詳しい