2024-09-06 短歌 95 たましいは苦しい車🚗当然の摩擦をおそれ外観をもつ 日本海の夏の郷土資料館 年の差恋愛からさめる時 スナックで思い出話を今日もする サマーキャンプで 化石 見つけた 過ちを犯した人が部署にいて冷房が冷たすぎる 毎日 友達の彼氏が話す観覧車 乗れないことを自慢のように 瀬戸内の夏のすべてだ若者のすべてと言うつもりはないけれど ここのとこずっとだれかに見られてる シンギュラリティまだ来ていない