24-25ラ・リーガ第15節 レアル・マドリーvsヘタフェ
【エンバペがゴラッソ!|レアル・マドリード×ヘタフェ|ハイライト】 ラ・リーガ第15節|2024-25シーズン
エンバペ選手、今日はコントロールとタイミング、パワーを三両立させた、非常に彼らしいシュートでゴールを決めてくれて、これで憑き物落としに一歩前進か?と思いましたがそのあとは外しまくる。一点取ったけど、取れなかったゴールのほうが思い出に残るような結果である。なんかもう、超人化する前のヴィニシウスだと思って、萌えキャラとして扱ったほうがいいのかな。
もうひとり話題にすべきはラウール・アセンシオ選手。ヘタフェの激しいプレッシャーが来ましたが、堂々とボールを運んでいた。誰が帰ってきてもローテーションのひとりには必ずなれるであろうパフォーマンスでしたね。
それはいいのですが、スペインのぐいぐい伸びている若手選手を見るとどうしても怪我、怪我だけが心配。12月中1、2試合はバジェホをもう本当にしゃーなしで使うとかしませんかね。キャリアが断たれてしまってからでは、遅いので…。
【完全保存版】全国127局あるテレビ局をランキング化(売上&営業利益&自社制作比率で比較)
【完全保存版】全国127局あるテレビ局をランキング化(売上&営業利益&自社制作比率で比較)
見ましたか? めちゃくちゃ良い動画……!
日本全国のテレビ局のステータスを順に紹介して、ちょっとした豆情報をつける、それが127個分、という動画なのですが非常に面白かったです。最初のころはへえ~こんなTV局あるんだ~という驚きから始まり、動画の中盤くらいからぺこぱの冠番組で有名な山口朝日放送だったり、言わずと知れた水曜どうでしょうとonちゃんのHTVなど、名物番組とセットで知られているユニークな地方局が入り混じってくる。大手が出てくる最後のほうは、長かった物語の終わりという感じまで漂ってきてよかったです。
「昔TV局としてはめずらしく社説を放送していた」「イオンモールにスタジオがある」「NHKの番組にCMをつけたことがある」といったプチ情報もいいものが混じっていて面白い。見ているうちに資本関係とか地域社会とのつながりとか、業界的な話も漏れ聞こえてきて勉強になるとともにさらに興味を惹かれる。
こういうのに頻繁に出会えるから2015年以降ずっとYouTubeから目が離せないんだよな!
花の舞 ひやおろし「琥珀の粧」 特別純米 原酒
春先に搾られた酒を一度熱殺菌し、この酒を夏の間蔵の中で貯蔵します。ひやおろしは江戸時代から存在する風物詩で、当時の手法を忠実に再現しました。ひと夏を経過し成熟した米の旨味を堪能できます。
というお酒を飲みました。これは「お~」という感じ。一口のなかにいろいろな味がとくに調和することなくやってきていて、しかも原酒ならではのお酒の強さもある(ただ後味につんとくることはない)。乱世の酒だ…、となるのですが決してまずいわけではないんですよね。むしろ、もっと飲みたい、飲みたいと杯を傾けてしまう。
純米吟醸だともうちょっとすっきりした味わいになるのかな。
【登録者1000人突破!】第1回 花の舞 みんなが選ぶ 人気選酒権!初代チャンピオンは誰だ?【花の舞酒造】
YouTubeチャンネルもあった。