なんとなく横たわりながらTwitterをスクロールしているとこんな投稿が流れてきた。そしてそれがとてもありがたかった。偶然に感謝。
伊沢さん、おめでとうございます!!!!!
— 森 (@Mori_QK) 2024年10月15日
さて、何を祝われているでしょう? @tax_i_
正解は「伊沢さんが生まれて11111日目」です。おめでとうございます!!!!! @tax_i_ https://t.co/wvW5AGMLDL
— 森 (@Mori_QK) 2024年10月15日
絶対に動画がらみだと思ったら超個人的なお祝いだった。ありがとう!!!
— 伊沢拓司 (@tax_i_) 2024年10月15日
おお~、11111日目とは面白い記念日だなと思っていたのですが、よく考えると僕は伊沢拓司と同い年*1である。ひょっとしたら俺にも11111日目、まだあるんじゃないか?と思って調べてみたところ……
まだだった! しかも楽しみに待つ予定としてはちょうどいいくらいの遠さの日程だ。
昔、20代くらいからですかね、生まれてから10000日目の記念日が27歳になる年にあるという話をきいてからその日を楽しみにしていたのである。ただ、個人的に22~29くらいまではなかなか足腰の安定しない暮らしを送っており、なんというかささやかな個人的記念日を祝うということが頭に浮かばなかった。
それである日、10000日の日を過ぎてしまっていたことになにかのきっかけで気づいたんですよね。上はそのあとあまりにも悔しすぎて同級生ラインに呼びかけた*2ものである。一応「警鐘を鳴らす」という形をとっていますが、周りに人に忘れないでほしいというよりは自分が忘れてしまった悔しさのほとばしりをこういう形で発散したかっただけである。そのときの気持ちをよく覚えている。
あまりにも悔しかったし、10万日の記念日にはほぼ確実に死んでいるので、もうこういう数字イベントには縁がないな、と思って忘れ去っていたんですが、11111日! そういうのがあるのか!
なにをしようかとか、なにをプレゼントに買おうか*3とかはまだ考えていないのですが、祝うことは確定(土曜日だしね)。その模様もこちらのブログでお伝えしたいと思います。みなさんももし、10000日や11111日がまだでしたら、祝ってみてね。