文学クイズ
abridged classics | Wrong Hands
インターネットサーフィン中、このように、文学の古典名作を短くまとめているユーモア画像を見つけた。そしてこれは表紙を隠すといいぐあいのクイズになりますね。
僕が見かけたときは眼球力で表紙の文字を見ないようにして自力でクイズにしたのだが、ここで貼った画像は表紙を塗りつぶしておきました。上の三つを参考にして、ぜひ下三つの(ユーモア)要約文章が示している文学作品の名前を当ててみてください。(答え合わせはリンク先から)
(more) abridged classics | Wrong Hands
3つじゃ足りないよ、という人にはおかわりをどうぞ。表紙に絵がついている本もありますが、絵がヒントになるかもですね。
バーグハンバーグバーグ
「各人が『これなら無限に食える』と思うものをチョイスして、それを食べ続け、どれくらい食べられるかを別室のメンバーが当てる」という動画を見ていた。
面白かったのが、「これなら無限に食えると思うもの」のチョイスを大喜利にしている人がいて、とくにヤスミノというかたの「銀ダラの粕漬け」が面白くて、腹を抱えて笑ってしまった。
ひととおり笑ったあと、冷静になって、おそらく「自分の面白さ」に自信を持っているだろう人たちだけがたくさん集まったこの会社、すごい環境だなと思った。
IPPONグランプリなどを見ているとわかってしまうことなのですが、どんなに面白い人たちの集まりでも、やはり世の中の理として、その中でもより面白い人と、そうでもない人に序列ができてしまうんだよな。
頭のいい子を集めた進学校でも、自信を無くして勉学意欲を完全に失ってしまう人が学年に数人いるものである。やはりこのオモコロの会社にも、面白さに自信を無くしてしまって、面白いことを何も言わなくなってしまった人とかいるのかな…、とちょっと思ってしまった。
喜多里 じゃがいも焼酎
メークイン発祥の地といわれる北海道厚沢部町で栽培されたメークインを原料としてつくりあげたじゃがいも焼酎です。
北海道産のじゃがいもの質感を心ゆくまでお楽しみください。
という焼酎を飲んでいた。……たしかにじゃがいもと言われればじゃがいもの粉っぽいような風味があって、良い焼酎でした。
だがやはり焼酎なので、細かい味の違いをどうこう…と味わっていくのは、少なくとも僕の味覚ではなかなか難しいんですよね。ではどうするか、そう、情報を飲むんですよ。
収量性も特に優れておらず、病害虫にも弱いなど、栽培しやすい品種とはいえないため、今日のイギリスでは省みられない品種である。わが国でも戦前はそれほど注目されず、戦時中は食糧統制により食用いもは「男爵薯」に統一されていたため、細々と栽培せざるを得なかった。
なので産地や原料についていろいろ検索しながら飲みました。こんなことが気軽にできるって、情報化社会、サイコーですね。