1.Blur - For Tomorrow
4K colourバージョンたすかる。あらためていい曲ですね。
2.Girls in Hawaii - Not Dead
3.Fitz And The Tantrums - The Walker
4.Tiromancino - La Descrizione Di Un Attimo
5.Max Gazzè - Una Musica Può Fare
世の中には「いいなあ」と自分でも思っていたけれど、自分と近いところにいる友達のほうがより「いいなあ」と思っていたので自分では遠慮して積極的に聞かなかった名曲、……というのがありますよね。*1
個人的にはandymoriのこの曲がそれ。いまではまさしく世代のエモソングになったので、誰のものとか気にしないで聴けてうれしいね。
落日を思わせる、曲のクライマックスで下の音程でフレーズを繰り返すの好き。
7.フジファブリック - 追ってけ 追ってけ
8.Someone Still Loves You Boris Yeltsin - Unearth
9.フィッシュマンズ - Weather Report
10.Edward Sharpe & The Magnetic Zeros - Home
やっぱこの曲ですよね~。
こういう、パフォーマンスじゃない、半分遊びみたいな雰囲気のあるセッションを見ると、その辺の村の仲間で集まって適当にやっている音楽がそのまま商業シーンまでつながっているアメリカのフォークっていい文化の音楽だと思っちゃいますね。日本度エナジ形のフォークをやろうと思っても多分難しいのであろう。
11.星街すいせい - Stellar Stellar
そのカウンターパートを日本で探すとしたら、カラオケ文化の発展している国ならではってことで、こういう伴奏をバックにシンガーが歌う曲、というのがそれになるのでしょうか。
12.Noah And The Whale - Tonight's The Kind Of Night
13.The Clash - I Fought the Law
14.Mansfield.TYA - Auf Wiedersehen
15.Public Service Broadcasting ft. EERA - People, Let's Dance
今日はこれまで聞いておしまい。おやすみなさい。
*1:人によるかもしれません。