一条さんと五代の表情をずっと見ていられた幸せな時間 ほか

 

UEFA ユーロ2024予選 : 第2節ハイライト

 毎回毎回、「リーグ戦ない*1し観るぞ~~」と思いつつなんやかんや見ないで終わる国際Aマッチデー

 

 今回もEURO予選、見なかったんですが、いつもよりはちょっとましで「マッチデー2のハイライト番組」は観たのでその感想です。

 

 

一条さんと五代の表情をずっと見ていられた幸せな時間

五代雄介 | 仮面ライダー図鑑 | 東映

 「仮面ライダークウガ」を見終わった*3。こういう、つらい戦いの運命を背負っているけれど、でも周りの人を笑顔にさせるのが好きな明るい性格で、心配をかけないように笑って戦う優しくて切ないヒーローとその周囲の人々、という話がすごく性癖である。

 

 何度も出てくる、五代が敵の怪人を倒して、無事だったことが分かったときの、一条さんの悲しそうな切なそうな、でも心の底から安心していてうれしくもあるあの何重にも層のある表情を見ていられて幸せだった。

 

 作品としてとても面白い。いま見てもほとんど古くない。相当な覚悟と考えをもって制作したんだろうな、と思えた。1作目がこの水準までいったからこそ、いまも毎年新しい仮面ライダーが放送されているんだろうな、と思った。おすすめ作品です。

 

交通ブックス310 飛行機ダイヤのしくみ

飛行機ダイヤのしくみ(改訂版) 交通ブックス310 | 海事・水産・交通・気象の専門書籍出版社の成山堂書店

 というツイートを見かけて、面白そうだったので読んだ。

 ちょっと専門的な用語や考えかたの説明を飛ばして記述しているところだったりが多く、あまり見通しがいい本ではない*4のだけど、まあ特殊な分野で働いていた人がつらつらとドメイン知識を語っているのを「ほえ~」となりながら聞く、……という楽しみかたは十分できる。

 

 9.11のとき機上で「犯人はウサマビンラディンだよ」と、ひょっとしたら日本人で初めて推測し言い当てた自慢エピソードなども披露されており良かった。やっぱりこういう本は自慢話あってこそ、自慢話を楽しみに開いているみたいなことはあるんだよな。

*1:サッカーでは国代表の試合がある週は、いつものリーグ戦はお休みになる、というルールになっている。

*2:政治的に緊張感のある国どうしは安全上、試合しないように組分けで配慮がされる。

*3:ちなみに見はじめたのは仮面ライダークウガを観ている - タイドプールにとり残されて←この時点なので、一日何秒ずつ見てたんですか?って感じだが、まあ…、人間の興味というのは月といっしょで、満ち欠けがあるということですね。(^^)b

*4:ほかにも本文との関係が謎の資料が入っていたり、全体的にあんまり編集が仕事をしていない書籍、という感じである。まあコスパ上しかたがなさそうですが。