2020-10-03から1日間の記事一覧

短歌 19

願書を書いて浮き足立てば秋の夜の度が合わなくなってきた眼鏡 自分で決めたラッキーカラーのオレンジ色みたいにいつも元気でいたいな 手のひらのなかの小さく透明な〇(まる)を守って過ごす休日 いつもいく飲み屋で夢をくださいと注文をして最中をもらう S…