生命線くらべ合おうよ天国に近いといわれる展望台で
新しい僕たちの歌に賞賛の拍手を送った後は静かだ
郵便局へ荷物を運ぶ 帰りには手ぶらになること楽しみにして
透明な会話になっていく僕をやさしくそのままにしたゼミ長
つらつらと氷柱の寒夜くちびるに蜂蜜を塗ってキスをしましょう
僕は寝る 時折ここへも降ってくるはかない一夜の贅沢と寝る
妖精の餌になるんだ 春風の吹く市街地で失くした指は
生命線くらべ合おうよ天国に近いといわれる展望台で
新しい僕たちの歌に賞賛の拍手を送った後は静かだ
郵便局へ荷物を運ぶ 帰りには手ぶらになること楽しみにして
透明な会話になっていく僕をやさしくそのままにしたゼミ長
つらつらと氷柱の寒夜くちびるに蜂蜜を塗ってキスをしましょう
僕は寝る 時折ここへも降ってくるはかない一夜の贅沢と寝る
妖精の餌になるんだ 春風の吹く市街地で失くした指は